5/18(土)
◾️京都11R 平安S
・オーロイプラータ
東海Sは前が残る展開を追い込んで5着と強い内容。前走は展開向かず度外視可。
東海Sで展開向かなかった組はこの馬より後ろの着順のミッキーヌチバナが重賞を制しており、この馬も力は足りる。後は展開が嵌るかだが、ペースを作るのがミトノオーなので展開が向く可能性は高そう。
・バハルダール
この馬も決め手がある。条件戦ではOP3着のクールミラボー相手に完勝しているので力は足りる。
暴走して前に行った前走は度外視でいいが、気性が爆発していないかは心配。
◾️東京11R メイS
・プラチナトレジャー
リフレーミングに同舞台で勝った馬が55kgで出てくる。前走は直線がスムーズなら勝ち負けだった。成績は着実に上向いており、重賞初制覇も。
・シルトホルン
単騎で行けそう。近走の内容は着順ほど悪くない。
・バラジ
去勢明け2戦目＋メンバー弱化でどこまで。
5/19(日)
◾️東京11R オークス
・タガノエルピーダ
朝日杯はジャンタルマンタルと0.2差で、追い込み決着をジャンタルと一緒に前目で残した。チューリップ賞は展開向かず。忘れな草賞はメンバーが弱かったが快勝。能力的には間違いなく足りるし、差し馬が多いので先行押し切りを狙いたい。
・サフィラ
阪神JFはスウィープフィートには先着。前走の負けは状態面なので度外視可。
ここでは人気落ちしそうだが、距離延長は良く馬体も成長が見込める。3着付け筆頭候補。
◾️東京10R エアグルーヴC
・ダスク
差し決着を先行して押し切った前走の内容が強く、このメンバーなら昇級でも勝ち負けできる。
他が行かないなら逃げてもいい。斤量面でも他馬より有利。
距離延長で狙い目。決め手はあるし力関係的にそこまで差はない。
◾️京都10R パールS
・インザオベーション
先行馬が少なく展開が向きそう。近2走は展開向かず。相手関係的にこのクラスで通用する能力はある。
